ファンと資金を同時に獲得、お店の“会員権”取引所「SPOTSALE」が正式リリース

クラウドファンディングとの違いは、会員権を売買できることで、ICOとの違いは売買が法定通貨であることと1対1の個人売買のようですので、価格は売却目的の価格のつり上げもなく、会員権の優待しだいになりそうです。

これはお店にとっても安心できる仕組みでICOクラウドファンディングよりも、飲食店とかには相性がよさそうに思います。

こういった資金調達を利用するとフランチャイズ展開が楽になると面白くなりそうですね。

 

http://jp.techcrunch.com/2018/03/13/spotsale-launch/

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