アングル:仮想通貨「相対取引」が拡大、スカイプで取引所回避

中央集権的な今の取引所形態は、コインチェックNEM流出のようなハッキング問題のリスクを、抱えたままです。
富裕投資家などが1対1で取引を行なう相対取引を発展させ、一般的な人も取引でき、ハッキングリスクも少ない分散取引所が今後は増えてくるように思います。

分散取引所は取り扱い件数もまだ少なく、決済手数料も高いところが多いですが、仮想通貨の成り立ちを考えると分散取引所の方が相性がいいようですね。

 

https://jp.reuters.com/article/cryptocurrencies-otc-skype-idJPKCN1HA04A

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