「いつまで君は円建てで人生を考えているんだろう?」ホリエモンの仮想通貨と未来のお金入門ガイド

先日、ビットコインボラティリティ18ヵ月ぶり低水準のニュースがありましたが、機関投資家も参加することで、ビットコインは資産として認められて来たように思います。

セミナーや打合せで、仮想通貨やICOトークンの話をしていると、多くの人が法定通貨である「円の尺度」で、仮想通貨やトークンを捉えようとし、怪しいものと結論づけたりすることが多いです。

ホリエモンの言うように『お金は信用を数値化したものである』だと思ってもらえば、仮想通貨の価格の仕組みやトークンについてわかってもらえたように思います。

 

『お金は信用を数値化したものである』というホリエモンの言葉は、物事の本質を表した言葉で、このことが我々が仮想通貨を信用し、受け入れれるゲイトであるのかもしれません。

 

また、多くのICOが中央集権的な仕組みが多い状況ですが、DAO的未来思想による世界を非中央集権的信用価値をトークンエコノミーで実現するための資金調達が適しているのが、ICOの仕組みでもあります。

 

未来の考え方を知りたい方は、読まれることをおすすめします。

 

http://virtual-coiner.info/ico/korekarawokasegou/

『当コンテンツはICO研究室のサイトから情報の提供を受けています。更新情報がある場合がありますので、興味がある情報はICO研究室のサイトをご確認ください。
https://www.ico-japan.com/