仮想通貨は2030年に現金を代替、鍵握るGAFAと中国BATX

ドイツ銀行のレポート「イマジン2030」によると、今後10年で仮想通貨が現金にとって代わる可能性があるとのこと。
GAFAや中国のBATX(バイドゥ・アリババ・テンセント・シャオミ)など大手が規制当局の懸念をクリアすることで、世間的に仮想通貨の魅力が高まると考えているようです。

レポートにはさらに「消費者の約3分の2がキャッシュレス決済を好み、3分の1が個人情報の漏洩を懸念している」とあり、仮想通貨にはこの問題を解決する材料がそろっています。
何にせよまずは仮想通貨の存在が認められることが重要になりそうです。

https://crypto.watch.impress.co.jp/docs/news/1223208.html

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