[:ja]銀行や保険会社などが2014年からの3年間に届け出た「疑わしい取引」は117万8112件あり、16%が暴力団構成員らが関与していたそうです。
ということは単純計算で、半年間の銀行や保険会社などの、疑わしい取引は19万6000件くらいで、そのうち暴力団構成員が関与していたのが、3万1500件くらいですかね。
ビットコインなどの仮想通貨が資金洗浄(マネーロンダリング)に使われた疑いがあるとして、取引所が届け出た取引がこの半年間で170件だそうです。
まだまだ銀行や保険に比べると少ないですが、これから増えてくるのでしょうね。
また、単純計算でその170件のうちの27件程度は暴力団構成員が関与していた計算になります(>_<)
https://mainichi.jp/articles/20171205/k00/00e/040/245000c[:]