コインチェック残高確認、午前と午後に1回だけ

24時間365日を6人体制だったようなので1日2回は人による目視確認の話で、スクリプトによるシステム監視は常時監視していたのではないのですかね。
インチェックは不正アクセスなどを把握するためNEMの残高を定期的に確認していたが、午前と午後に1回ずつ、1日に計2回しか行っていなかった。

もし、システム監視をしていなかったのなら、お金を預かっている意識がなかったように思います。
当初言われたリソースの問題もあるのかもしれませんが、意識の問題が大きかったのかもしれませんね。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20180207-OYT1T50016.html

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