グルメSNSの「いいね」から生まれるトークンエコノミー

「いいね」が仮想通貨になる「グルメフォトコンテスト」が、9月21日からイベントが東急プラザで開催されます。

ここでもらえるシンクロコイン(仮想通貨)は、海外の取引所LATOKENに上場していますので、投稿した写真と評判に対して、仮想通貨で報酬が支払われる仕組みは、ポイントよりも広域で使うことができる仮想通貨の方が、利用メリットは高くなりそうです。

スタンプカード、ポイントサービスのポイント還元率を、重視している方がいらっしゃいますが、近い将来、これらは仮想通貨をもらえるサービスに移行していくように思います。

普及のポイントは、財布いっぱいのスタンプカードやポイントカードを持っている人に、いかにわかりやすくこの仕組を説明できるかがポイントになるでしょう。

今回のイベントでうまく説明することが出来れば、仮想通貨でのキャッシュレスや、マイクロペイメントへの抵抗感はなくります。

彼ら彼女らがアンバサダーとなり、広めてやすくなる上で、銀座でおこなうイベントのメリットは高いと言えるでしょう。

 

https://www.businessinsider.jp/post-175569

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