仮想通過に対するSECの見解「インターネット通貨になる」

Solidus Labs主催で開催された仮想通貨サミットにて、SECのヘスター・ピアースコミッショナーによる見解発表の場がありました。

ピアース氏は「価値の保存」を重要視しており、「技術が変化していけば仮想通貨はインターネット通貨になる」と述べました。
ピアース氏は以前もSECによるビットコインETFの拒否に反対を表明しており、仮想通貨業界の間で「希望の光」と言われているようです。

仮想通貨について、SECの見解として前向きなのは珍しいことのように感じます。

https://coinpost.jp/?p=109235

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