仮想通貨ではなく「リブラ」が作る世界 「btokyo」レポート

カリブラのビジネス開発ディレクターキャサリン・ポーター氏は、「誰もが金融サービスにアクセスできる世界をつくる」ことをリブラの目標としました。

ポーター氏によると、リブラは仮想通貨業界が長らく課題としている「P2Pや国際送金の領域の実現」を目指し、何十億人にスケールアップできるような用意が必要と考えているようです。
そのうえで一般ユーザーの信頼と安心のため、盗まれたり価値がなくなったりせずパスワードをなくしても資産は消えない仕組みをつくりあげていくとのこと。

リブラ協会は将来的には100社くらい集めて頑張っていきたいとしています。

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