自民党・量子技術推進議員連盟、量子技術に関する戦略を年内に提案

自民党内で、量子技術の研究開発を推進する「量子技術推進議員連盟」が発足したとのことです。
会長には林芳正文部科学相、発起人には甘利明税制調査会長らが名を連ねました。

世界中が研究競争を行う中日本も動き始めたということで、これからどうなっていくのかわくわくしますね。

量子コンピュータは従来のコンピュータより計算が速く、仮想通貨業界においても「暗号キーが解読されてしまうのではないか」などの懸念があるようですが、多くの関係者は「影響なし」とみているようです。

https://jp.cointelegraph.com/news/japan-to-make-a-proposal-regarding-quantum-computer-by-the-end-of-this-year

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