ビットステーションの経営企画部長が顧客から預かった仮想通貨の流用は、複数回で合計数百万相当だそうです。

業務停止期間中は同社は扱っている5種類の仮想通貨の交換はできないが、現金などの引き出しは可能なようで、コインチェックのプロセスと同じ感じなんですかね。

ビットステーションの顧客は4000人ほどだったようですが、厳しく廃業の方向が仮想通貨業界にとってはプラスのように思います。

https://mainichi.jp/articles/20180309/k00/00m/020/089000c

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