仮想通貨が好きなあの人に贈りたいクリスマスプレゼント5選

もうすぐクリスマスですね(^0^)♪

ICO研究室にもささやかながら、クリスマスの飾り付けをしています。(100均グッズですど・・)

BCHの52%以上の値上がりを始め、仮想通貨はこの2〜3日、回復していますので、クリプトホルダーも明るくなってきているのではないかと思います。

そんなクリプトホルダーに、最適なクリスマスプレゼントの5選です。

気になる商品といえば、トランザクションサイズを軽減することができるシュノアのTシャツですかね(^0^)

実用的に考えれば、ハードウェアウォレットなのでしょうが、管理がめんどくさくてあまり欲しくないです。

仮想通貨が普及するためには、安全性の高いハードウェアウォレットは、必要なツールではあるのですが、秘密鍵の管理方法の改善がポイントと言えます。

そういう意味では、スマホの認証を利用できるFinneyのようなブロックチェーンスマホが、最適なプレゼントなのかもしれません。

約10万もするので、プレゼントとしては少し高いんですけどね(^0^;;

 

https://coinchoice.net/cryptocurreny-xmas-gift-2018/

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2019年は注目されるの?米国では「リップルの買い方」がランクイン

今年もあと12日です。

この時期になりますと、情報サイトやニュースでは、今年の検索ランキングが発表されたりしています。

今年の検索ワードの中には、仮想通貨関連のワードも多数ランクインしており、「とは」ランキングにおいては仮想通貨がトップだったそうです。

注目したいのはアメリカではありますが、「とは」(米国の場合はHow to○○)ランキングでリップルが4位にランクインしていることです。

日本では見られない現象ですが、日本でもリップル女子というワードがありますので、2019年はリップルが注目されるかもしれませんね。

https://crypto-times.jp/2018-google-search-ranking/

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仮想通貨が反発、ビットコインやイーサなど上昇で支持派に安堵感

仮想通貨のビットコインやイーサ、EOS、ライトコインなどが17日の取引で上昇しました。

暴落に歯止めがかかったとするには、メジャーコインがそろって上昇することが、必要と言われています。

各仮想通貨の上昇率は、イーサは18%、ビットコインは12%、EOSは36%、ライトコインは31%の上昇となります。

ちなみに本日19日はBCHが24%の上昇となっています。

メジャーコインの中で17日に上昇率が低かった通貨が上がってきていますので、メジャーコインのすべてが上昇していると言えると思います。

クリプトホルダーからすれば「さあ、行こう!」って感じですね(^0^)

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-12-18/PJWMB36K50XY01

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仮想通貨の普及に使われたビットコインと、発行準備が整うIMFの世界デジタル通貨

もし、世界統一通貨を中央集権的に作れるとするならば、「国際的な機関であること」「経済活動に関わる機関であること」になるかと思います。

そういう意味ではIMFが世界デジタル通貨を発行するのは自然な流れなのかもしれません。

現にIMFは1969年にSDR(特別引出権)というバスケット通貨方式の国際通貨を作っています。

しかし、SDRは普及しなかったため、仮想通貨で世界統一通貨を発行し、世界の基軸通貨を作ろうとしています。

現在、基軸通貨はドルですが、ポンドからドルに変わったように、いずれドルから別の通貨に移っていきます。

自国経済を最優先し、自由貿易を望まない米国を見ていると、基軸通貨としての交代が近い現れかとも思えてきます。

 

本来、特定の国の法定通貨基軸通貨となるのは不公平であるため、経済学者ケインズはバンコールという世界通貨を作ろうとしていましたが、米国の合意が得られず、実現できませんでした。

この思想を受け継いだ仮想通貨がBancor(バンコール)で、ICO開始3時間で167億円相当の資金を調達しました。

IMFが世界統一通貨を発行するとなると、Bancor(バンコール)と何が違うのかも、興味深いです。

ただ、個人的にはIMFが国連の専門機関である以上、各国のパワーバランスを考えても、ケインズの提案したバンコールが、米国の合意で実現しなかったように難しいように思います。

世界統一通貨がある実現するとすれば、トップダウンで決まる中央集権的な通貨ではなく、ボトムアップで成り立つ、非中央集権的な通貨なのように思います。

 

https://www.mag2.com/p/money/606599

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誤解生みやすい…「暗号資産」の呼称に変えます

呼び名は大切で、その言葉からイメージ出来ることが、決まってしまうケースすらあります。

いかがわしくて、資産でもなんでもないと言われていた、ビットコインを始めとする仮想通貨の呼び名が、「暗号資産」に統一する方針となりました。

金・銀、土地・建物、証券と同じような資産として、正式に認められたとも言えます。」と、信じたいですね。

今年の3月に行われたG20の会議で、仮想通貨を「通貨の主要な特性を欠く」と指摘し、「暗号資産」との呼称したのに、準じた形です。

英語ではCryptocurrencyなので暗号通貨なのですが、発行主体が明確でなく、価値の裏付けもないため、通貨という言葉をあえて避けたため、暗号資産としています。

通貨とは「ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説」によれば、『(1) 価値尺度,(2) 商品流通の媒介物としての流通手段』とされているので、通貨と言えないことは本来ないのですが、暗号資産となりました。

暗号資産(仮想通貨)とすると、キャッシュレス社会で使われるイメージとは、少し離れた感じを感じてしまいますね(T_T)

暗号資産(仮想通貨)は今後、通貨として使われることは、難しいように感じてしまいます。

しかし、ブロックチェーンに支えられる暗号資産(仮想通貨)は、非中央集権社会による個人が価値を転換できる手段であり、デジタルキャッシュとは別のものです。

暗号資産(仮想通貨)は、トークンの特性を活かした独自の経済圏を作れるポテンシャルは、今も秘めており近い将来、キャッシュレス社会の中で、使われるようになると思われます。

 

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20181214-OYT1T50121.html

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150億円資金調達した「Basis(ベーシス)」解散の影響

今年4月に約150億円を集めた大型ICOで、注目されたBasis(ベーシス)が、解散することになりました。

ベーシスは米ドルと同じ価値で連動する当時、先行しているテザーの疑惑を払拭するステーブルコインとしてのプロジェクトでした。

そのため、アルゴリズムに基づく、自動供給量調整をおこなうことなど透明性をもった仕様が、評価され約150億円の資金調達を達成することになりました。

投資家には、グーグル・ベンチャーズベインキャピタルベンチャーズなど大手VCが名を連ね、スキャム(詐欺的)な要素はもちろんなく、名立たる投資家からの投資もあったため、期待度の高い大型プロジェクトでした。

そんな大成功を収めたICOプロジェクトのベーシスが、なぜ解散することになったのでしょうか?

 

一番の理由は米国証券取引委員会(SEC)による規制により、ベーシスが発行するトークンが証券に該当することになり、ステーブルコインとして運営できなくなっため、プロジェクトを解散することになりました。

 

ベーシスの場合、投資金額は投資家に返金することになりましたので、社会的な混乱は少ないと思われます。

 

注目したいのは、ベーシスのように通貨としての発行を計画していたトークンは、他のプロジェクトでもあることです。

これらは規制の対象になるため、ベーシスと同じように解散するプロジェクトが、他にも出てきそうです。

米国でのICO案件に投資した方は、チェックされてみてはいかがでしょう。

 

https://coinchoice.net/stablecoin-basis-disbanded/

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ブロックチェーンスマホ「Finney」を買う方法

ボーナスも出たので、新しいスマホの購入を考えている人も、いらっしゃるかと思います。

私もその中のひとりで、相棒のスマホGalaxyS7は画面が割れて、反応しないところもあるので、買い替えを考えています。

この際だから、ブロックチェーンスマホを買いたいなぁとSIRIN Labの「Finney」とHTCの「Exodus1」を迷う方もいらっしゃるかと思いますが、Exodus1は日本語対応していないので、自ずと「Finney」を選ぶことになります。

ICO研究室は、SirinLabのICO時にお手伝いさせてもらったこともあり、Finneyを推しではあるのですが、日本語に対応してよかったと、内心ほっとしています。

Finneyは、SrinLabのサイトでは購入することが出来るのですが、なんとAmazon Launchpadでも来年の1月から買えるようになる予定です。

Amazonで販売となるとドルや円で購入出来ることになりますので、購入するユーザは一気に増えるかと思います。

もちろん、下記のSirinLabのサイトでも購入可能で、こちらはBTC、ETH、クレジットカード、そしてSRNでの購入となりますが、今のところははまだSRNのみでの購入(SRNで支払う場合5%割引)です。

そして、何より日本では東京にFINNEYを購入できる実店舗がオープンする予定です。

現在はSirinLabのサイトでは、COMING SOONの状態ですが、どこに出来るか楽しみですね。

実機を触れることが出来るのは大きいと思います。

DAppsの用途を考えますとユーザは広がりそうです。

 

 

https://sirinlabs.com/ja/

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