海外では1リップル107円を超えてきているのに、金融関係の企業との協業や携帯番号がわかれば送金できる「Money Tap」などの好材料が反映されてないためか、日本は92円くらいで落ち着いています。
この90円付近という価格は12月の上昇相場でもみ合った価格帯だし、2月には90円を割って再下落したのを考えると、リップルでは90円付近が一つの節目価格といえるそうです。
確かに今年の夏にリリースされる「Money Tap」が普及すれば、マイクロペイメントのマインドシェアとなり、日々使うマイクロペイメントのため、社会的インパクトはかなりなものになるように思います。
https://coinchoice.net/xrp-market-up-down-point/
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