仮想通貨みなし業者である「ミスターエクスチェンジ」と「東京ゲートウェイ」が情報セキュリティーや利用者保護などの内部体制の構築できず、登録申請の取り下げしたようです。
セキュリティはコストがかかりますから、資本がないと厳しい時代になったのかもしれません。
それでも取引所は仮想通貨ビジネスの中では中核的なポジションには変わりないので、申請基準を見たした方がいいように思います。
海外でやるという方法もあるので、日本にこだわらないための撤退もあったりしますかね。
https://web.fisco.jp/FiscoPFApl/SelectedNewsDetailWeb?nwsId=0010770020180329007
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