イギリスがEUから離脱する「ブレグジット」の2020年1月31日まで間もなくです。
国民投票による決定から、議会の混乱は3年半も続きました。
その最中の昨年10月に、イギリスの覆面画家バンクシーの作品が約13億円で落札されました。
2009年に描かれた「退化した議会」という作品で、イギリス議会に無秩序に居座るチンパンジーたちの油絵です。
まるで未来を予見していたような作品ですね。
このように世界的に有名なアーティストの作品の所有者に、たったの100円でなることができます。
ブロックチェーン技術を用いたアート作品の分散型所有プラットフォームのストレイム(STRAYM)は、アート作品の所有権をトークン化して分割し、100円単位で売買できるようになっています。
例えば、バンクシーのシルクスクリーン作品「Rude Copper」は、作品時価480万円の所有権が4万8千トークンに分割されています。
なお、トークンを100%購入することで、現物の作品も受け取れます。
アートを資産として分割所有するSTRAYM ブロックチェーン技術を使用
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