バークレー市、独自のイニシャル・コミュニティ・トークン発行へ

今年は国や地域が発行する地域仮想通貨元年になるのではないかと、ICO研究室では話題に上がっていますが、米カリフォルニアにあるバークレー市も、独自にトークンを発行する計画を進めているようです。

国や政府から与えられる予算が削られている所は、運営のためにICOで資金調達を募ることで予算調達しようとする流れになりそうです。

投資家からすれば、個人や企業が行うプロジェクトよりも投資リスクは少ないのでいいように思いますが、こういった国や地域が発行する仮想通貨の担保が、何であるかが今後のポイントになったりしますかね。

ホワイトペーパーに書かれているかと思いますので、投資を考えられている人はチェックするといいかもしれませんね。

 

さて、皆さんは日本はどこの街がICOを行なうと思われますか?

 

https://btcnews.jp/1uhqidx615274/

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