分散型ブラウザ「ブレイブ」、仮想通貨ウォレット機能を開発中
ブレイブがETHやETHベースのトークンをサポートするウォレット「Brave Crypto Wallets」を開発中です。
ブレイブの独自仮想通貨であるBATや、Dappsにも対応しているとのこと。
開発中のウォレットはMetaMaskのようなもので、ハードウェア・ソフトウェアのウォレットを安全に併用する方法を知っている人向けだそうです。
ブレイブは2019年8月はじめ、ツイッターやyoutubeなどでBATにてチップを送れるようになっていました。今後米SNSのレディットや動画共有サービスのVimeoでも対応予定とのことです。
https://jp.cointelegraph.com/news/brave-browser-announces-development-of-crypto-wallet-for-eth-and-bat
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